パソコンの基礎知識初心者編

2014年2月10日 (月)

パソコンを長持ちさせるこつ。第1回

パソコンを長持ちさせるためのポイントは2つある。
一つは壊れやすい部品は何かを知っておくこと。
もう一つはその壊れやすい部品に負担をかけないことである。

パソコンの内部にあって壊れやすいものの代表といえばハードディスクである。
これは高音と衝撃に弱い。
ハードディスクは回転する磁性体の粉が塗られた円盤の上を宙に浮いたヘッドが磁気の変化を読み取ることによって動作している。
ヘッドは円盤が回転することによる空気の流れで浮上しており、ヘッドと円盤の距離は数ミクロン程度しかない。

パソコンが動作している間に衝撃を与えてはいけないというのは比較的当たり前になっているように思うが、時々、シャットダウンをせずにノートパソコンのふたを閉じてすぐに片付けてしまうケースを見かける。
このような場合にはノートパソコンはスリープモードに移行するべく、ふたが閉じられる前の状態をハードディスクに記録しようとしている。
このような状態でパソコンを片付けたりしていれば書き込みエラーやディスクの故障が起きる可能性は大きくなる。
読み書きを示すランプが消えるのを待って片付けよう。

次に注意したいのは熱である。
パソコンが高温になるのは換気口を塞いでしまっている場合が多い。
パソコンの脇に本箱などを置いてすきまをなくしている場合である。
このようなケースでパソコンの動作がおかしくなったがどうしたらいいだろうという相談は実際に受けている。

パソコンの換気口がどこにあるか確認しておいた方がいい。
時々、換気口に掃除機を近づけてホコリを掃除しておくのも大切である。

掃除機に取り付けるとパソコンの掃除がしやすくなるバキュームアタッチメントキット。

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2012年2月24日 (金)

キーボードに書いてある文字はなんて読むの。

パソコンの初心者はともかく、長い間パソコンを使っている人の中にもキーボード上のキー(キートップという名前がある)の読み方をご存じない方がいる。
かくいう私も正式な読み方を習ったことがない。
そこで、改めてキー上の文字の読み方を書いておきたいと思う。

キーの読み方はひとにパソコンの使い方を相談するときにも必要だ。
以下に書く読み方が全てではないと思うがこれぐらい知っておけば恥をかくことはないだろう。

キー 読み方
刻印のないキー スペース
エクスクラメーションマーク
びっくりマーク
感嘆符
" ダブルクォーテーションマーク
二重引用符
# いげた
番号記号
シャープではない
$ ドルマーク
ドル記号
% パーセント
& アンパサンド
アンド記号
' アポストロフィー
シングルクォート
どちらも同時に使われることがある。
( 左小括弧
) 右小括弧
* アスタリスク
星印
+ プラス
正符号
, コンマ
カンマ
- ハイフン
負符号
マイナス
. ピリオド
ドット
ポイント(小数点)
/ 斜線
スラッシュ
: コロン
; セミコロン
< 不等号(より小)
小なり
= 等号
イコール
> 不等号(より大)
大なり
? 疑問符
クエスチョンマーク
@ アットマーク
単価符号
[ 左大括弧
左角括弧
角括弧(開く)
] 右大括弧
右角括弧
角括弧(閉じる)
^ カレット
曲折アクセント符号
上向き矢印
シェブロン
帽子
~ チルダ
_ 下線
アンダースコアー
アンダーライン
` 逆アポストロフィー
逆クォート
{ 左中括弧
中括弧(開く)
} 右中括弧
中括弧(閉じる)
| 縦線
パイプライン
\ 円記号
円マーク

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コラムの第10弾です。
[パソコン(PC)のネットが遅くなる原因は?ネット速度が遅いときに試したい8つの改善策]
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2011年11月21日 (月)

ウェブページの更新を素早く見るには

 更新が頻繁に行われるようなウェブページを見ているときに、最新の情報を見るためには再度ページを読み込む必要がある。

これを素早くやるにはF5キーを押せばいい。
誰かのブログを見たが更新されていない。
そこで他のブログを見る。
こうしてタブがどんどん増えていく。
しばらくして元のブログに戻り、更新されているか確認するときにはF5キーを押せばブログを再読込してくれるので更新が簡単に確認できる。
これはきわめて使用頻度が高い。

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2011年9月24日 (土)

キーボードを使ってパソコンを操作するための基礎知識その三

 キーボードを使って作業をしているとき、マウスにいちいち手を伸ばすと作業効率が著しく落ちる。
こんなときに役に立つかもしれないキーの組み合わせを紹介しよう。

ウインドウズではこのようなキーの組み合わせをショートカットキーという。
近道というほどの意味である。

Ctrlキー+S:上書き保存、初めて保存するときは《名前を付けて保存》のウインドウが開く。
従って、保存に関してはこのショートカットキーだけ覚えておけば間に合うかもしれない。

Ctrlキー+P:印刷したくなったときにはこのキーを使う。
我が家ではこのショートカットキーを利用してもうまく事が運んだりはしない。
でもそれはうちだけでたぶん一般の家庭では印刷のウインドウが開いて印刷の手続きができるに違いない。
そう思っていたのだがうちで起きることはよその家庭でも起きるらしい。
プリンターはデリケートな機械で、その日の気分で動いたり動かなかったりするからだ。
大事な文書を印刷しようと思ったときに限ってインクが切れていますなんていう。
うちのプリンターはトナーを交換してくださいといっている。
そばで見ているときは順調に印刷しているくせに、目を離すと紙詰まりを起こしたりする。
もし、長文を印刷する必要が生じたときは身を清めて神様もしくは仏様に祈る必要がある。
『神様、私はこの印刷が明日の朝までに、無事に終わらないと困るんです。』等とプリンターの神様に祈ってみてもプリンタは冷たく、紙詰まりのため印刷できませんとか、プリンタはメンテナンスの必要がありますなんていいだすだろう。(-゛-メ)
 このあたりは冗談ではなく、私の知り合いのパソコン関係者は皆、身に覚えがあるそうです。

Alt+F4:これはそのときにアクティブになっているソフトを終了させる。
F4というのはキーボードの一番上に並んでいる謎のキーの一部である。
ソフトが何も動いていないときに押すとシャットダウンしていいですかと聞いてくる。

Shift+PrintScreen:パソコンの画面に表示されている画像を保存したくなったときはこのキーの組み合わせで、メモリーの中に取り込むことができる。

Alt+PrintScreen:パソコンの画面でアクティブになっているWindowの画像だけを保存する必要があるときはこのキーの組み合わせで、メモリーの中に取り込むことができる。

 コピーと同じようなもので、これだけでは意味がないので、画像処理ソフトを起動して貼り付ける。
アクセサリーに入っているペイントに貼り付けてからさてどうしたものかなと考える手もあると思う。
ノートパソコンではキーの組み合わせが違うらしい。確かFn+PrintScreenだったと思う。

画面にたくさん、ウィンドウを開いて作業をしているときにデスクトップを見る必要ができたときはウィンドウズキー+Dで全てのウィンドウが最小化される。
元へ戻すときはもう一度ウィンドウズキー+Dを押す。

インターネットエクスプローラーを使っているとき、起動したときに表示されていたページ(スタートページ)に素早く戻るにはAlt+Homeを押す。ノートパソコンではFnキーを使う。

同じく、インターネットエクスプローラーを使っているときに元のページを表示したままで、リンクを開くときはCtrl+リンクをクリックする。
新しいタブにリンク先が表示される。

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キーボードを使ってパソコンを操作するための基礎知識その二

パソコンの初心者が怖いものは昔からキーボードである。

私も初めてパソコンを手に入れた27年前には何から始めればいいのかわからずに、とまどうばかりであった。
何しろ、そのころのパソコンに付属してくる文書は故障したときの連絡先とそのパソコンで動くBASIC言語の文法書の二つだけだったのだ。
今のパソコンユーザーはたいてい、近辺にパソコンを使える人がいて、教えてもらえる環境にある。

以下はキーボードに触り始めたばかりの初心者を私が指導している様子です。

 一ノ谷博士、このパソコンはおかしいです。
いくらキーをたたいても入力できないんです。
どれどれとパソコンを見ながら、Escキーの上に乗っている資料をどけて、もう一度、入力してごらんという。
あれ今度は入力できます、不思議ですねと首を傾げている。
皆さんはもちろんご存じだと思いますがウインドウズのソフトではEscキーは入力の取り消しに割り当てられている。
キーボードのそばにはなるべく資料を置かない方がいいというお話です。

 数値をたくさん打ち込むときにはキーボードの右側にある、テンキーを使うことが多い。
ノートパソコンを使っていたときには外付けのテンキーを利用していた。
これにも落とし穴があって、やはり初心者が首を傾げる事態が起きる。
数字が入力できなくなったら、NumLockとかかれたキーを押してみよう。
これでたいていの場合、問題は解決できる。
NumLockキーはテンキーの動作を切り替えるキーである。

 最近のパソコンは使い始めるときに、パスワードを聞いてくることが多い。
ここにも初心者が頭を抱えるような落とし穴がある。

一ノ谷博士、パソコンが使えません。
パスワードを受け付けてくれないんです。
間違ってはいないはずなんです。

初心者に変わって、Shiftキーを押しながら、CapsLockキーをたたく。
もう一度パスワードを入れてごらん。
あっ、今度は受け付けました。

ウインドウズでは普通は大文字と小文字の区別をしないがパスワードの文字列ではしっかりと区別をする。
小文字で入力されたパスワードと大文字で入力されたパスワードは同じ文字列であってもコンピュータは別の文字列として、受け付けない。
CapsLockキーはアルファベットの大文字と小文字を切り替えるキーである。

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キーボードを使ってパソコンを操作するための基礎知識その一

ショートカットキーの入門編です。

カーソル:画面上で入力の位置を示して点滅していたりする。

ShiftキーCtrlキーAltキー、このキーボード上にある三つのキーはシフトキー族と呼ばれていて、単独では押しても何も変化がおきない。
ほかのキーと組み合わせて使う様になっている。
そこで、Ctrlキー+Aを押せというような表現がよく出てくる。
これはCtrlキーとAというキーを同時に押すという意味だが、初心者は同時に押すのは難しいという。
初心者でなくても同時に押すのは難しい。
同時に押せという言葉の正しい実行手順は《シフトキー族のキーを先に押しっぱなしにして、文字キーを押す》である。
その後、速やかに指をはなす。
文字で説明すると大変。(^-^;

Ctrlキー+A:全選択、これはカーソルのある位置を含めた全てのデータが全て選択された状態になる。
選択されているデータの色が反転する。
一度試してみると簡単に理解できると思う。
取り消すときは文字キー以外を押す。矢印キーを押してみてほしい。

Ctrlキー+C:コピー、選択されているデータがメモリー内にいったん記録される。
元データは消去されずに残っている。

Ctrlキー+X:切り取り、選択されているデータがメモリー内にいったん記録される。
元データは消去される

Ctrlキー+V:貼り付け(ペースト)、メモリー内に記録されているデータを貼り付けられる側のソフトで処理できるようにして、カーソル位置に貼り付ける。
メモリー内からデータは削除されないので、何度でも貼り付けを繰り返すことができる。
ちなみにこのデータを消したいときはEscキーを押すとメモリー内がクリア(空っぽ)になり忘れてくれる。

Ctrlキー+Z:やり直し、操作を間違えたと思ったときはこのキーの組み合わせで、やり直しができる。
状況によっては無効になっていて使えない場合がある。

幸せなパソコンライフを送るためにはこれぐらいは覚えておいた方がいいだろう。
キーボードの操作が上手だと他の初心者から感心されたりするかもしれない。

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