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2017年12月23日 (土)

コマンドプロンプトのレイアウトを設定

Windowsのアプリでは画面サイズを自由に変更できるが、コマンドプロンプトではこれができない。
理由は、古いDOSの画面(画面幅が固定のコンソール画面)をエミュレートしているからだ。

DOSの時代には画面のサイズを自由に変更するなどということは考えられなかった。
しかし、Windows上のコマンドプロンプトではプロパティのレイアウトタブからサイズを変更できるようになっている。

20171223_2

というわけで、コマンドプロンプトの画面サイズを使いやすいように変更して見よう。
コマンドプロンプトの画面サイズ(桁数と行数)は通常、80桁×25行となっているが、これでは狭すぎるので拡げてみたい。

画面バッファーのサイズ

幅 これは仮想的なコンソール画面の幅を表す。100桁以上にするのがよい。「ウィンドウのサイズの幅」を広げると自動的に連動するので、そのままにしておいていい。

高さ 仮想的なコンソール画面の高さを表す。このサイズを超えて出力されたテキストは、どんどん上にスクロールしていって見ることはできない。デフォルトでは300行だが、コマンド出力の結果が多いと入り切らないので、最大値の9999行まで増やしておきたい。

ウィンドウのサイズ

幅 コマンドプロンプトウィンドウの物理的な幅(桁数)を表している。通常最初は80桁しかなくて狭いので、100桁とか120桁などに増やしておこう。この値を増加させると「画面バッファサイズの幅」も自動的に連動する。

高さ コマンドプロンプトウィンドウの高さ(行数)を表す。30行とか40行など、なるべく画面いっぱいになるようにセットしておくとよい。

 以上の設定変更が終わった後、[OK]をクリックすれば、設定が保存され、直ちにコマンドプロンプトウィンドウに反映される。

20171223_1

この画像じゃよくわからないな。

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