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2013年6月17日 (月)

Windowsのクリーンブート

 最近、一台のPCに多数の迷惑ソフトが動いているケースに立て続けに巡り会った。
これらのソフトを一つずつ、削除しようとすると他の迷惑ソフトが作業の邪魔をする。
もちろん、セーフモードで作業するという手もあるのだが中にはセーフモードでは削除できないものがある。
そこでクリーンブートを使って迷惑ソフトが起動できない環境にする。
ファイル名を指定して実行、もしくは検索にmsconfigと入力してシステム構成ユーティリティを起動する。
サービス タブをクリックし、Microsoft のサービスをすべて隠す チェック ボックスをオンにする。
次にサービスをすべて無効にする。

Msconfig001


終わったらスタートアップタブをクリックしてすべて無効にする。
Msconfig002

これでPCを再起動すれば迷惑ソフトを含めたソフトは何も起動していない状態になっているはずだ。
この状態で迷惑ソフトの削除作業を行えば効率が上がる。

クリーンブートはPCにトラブルが生じたときに回復のために使う一般的な手順の一つである。
最小限のドライバーとスタートアッププログラムだけを利用してPCが起動するのでドライバーの競合などが起きたときの解決に役立つだろう。
PCの画面にエラー表示が出た場合やトラブルが起きたときなどはシステム構成ユーティリティを起動して、「Microsoft のサービスをすべて隠す チェック ボックス」をオンにした上で、サービスの半分を無効にしてみる。
再起動して問題が継続していれば無効にしなかったサービスに原因がある可能性がある。
次にその時、有効になっていたサービスの半分を無効にして再起動してみる。
このやり方を繰り返して原因が特定できるかもしれない。
これで原因となるサービスが見あたらなかった場合はスタートアップタブを開き、同様に繰り返す。
これで原因のソフトが一つに絞り込めなかったら複数のソフトがトラブルの原因というケースもある。
迷惑ソフトが多数インストールされている場合はスタートアップ項目にいくつも存在している。
というわけでクリーンブートは万能ではないが役にたつケースもあるので知っておくといい。

参考記事 クリーンブート
もしクリーンブートを実行してみようという状況に迫られたら、その前にこの参考記事をよく読んだ方がいい。

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