« サウンド機器 拡張ボードタイプとUSBタイプのメリットとデメリット | トップページ | 画面にたくさん表示されているすべてのウインドウを一気に最小化する。 »

2012年4月21日 (土)

スリープと休止状態、ハイブリッドスリープはどのような違いがあるか。

 
スリープ。
メモリーなど最小限必要な回路以外への電力供給を停止する。
メモリーは生きている(メモリー上のデータは残っている)ので、復帰するのは早い。
ただし、スリープ中にPCの電源が落ちるとメモリー上のデータが飛んでしまうのでスリープ前の状態に戻らなくなる。
XPではスタンバイと呼ばれている。

休止状態
メモリー上のデータもHDD上に保存して、スリープ状態に加えて、メモリーへの電力供給を止める。
シャットダウンに近い状態なので、電力を殆ど消費しない。
しかし、この状態への移行や復帰にはスリープより時間がかかる。
ハイバネーションなどと呼ばれることもある。

ハイブリッドスリープ
スリープと休止状態の二つを組み合わせたような機能。
VISTA以降で採用されている。
移行時にCPUの状態等の情報をメモリー上とHDDの両方に保存する。

スリープは移行や復帰が早いがデスクトップPCでは停電などが起きるとスリープ以前の状態に戻らなくなる。
休止状態はスリープより時間はかかるが停電が起きても元の状態に復帰できる。
ハイブリッドスリープは移行や復帰に要する時間が短く、なおかつ停電が起きたような場合でも元の状態に復帰できる。
なお、パソコンを長時間使わないのならシャットダウンをした方がいいと思う。
ハイブリッドスリープは休止状態より、電力を消費する。

パソコン修理・設定はT&MPCサービス福岡
携帯からはこちら

最後まで読んでくれてありがとう。クリックお願いします。

にほんブログ村 PC家電ブログ パソコンの豆知識へ

« サウンド機器 拡張ボードタイプとUSBタイプのメリットとデメリット | トップページ | 画面にたくさん表示されているすべてのウインドウを一気に最小化する。 »

パソコン、ネットワークの用語解説」カテゴリの記事

パソコンの基礎知識」カテゴリの記事

豆知識」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/561038/54526617

この記事へのトラックバック一覧です: スリープと休止状態、ハイブリッドスリープはどのような違いがあるか。:

« サウンド機器 拡張ボードタイプとUSBタイプのメリットとデメリット | トップページ | 画面にたくさん表示されているすべてのウインドウを一気に最小化する。 »

2018年5月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

御挨拶

  • ◎「パソコンを便利に使う(Windows編)」はリンクフリーです。
  • ◎コメントは承認制になっています。リンクだけで本文のないコメントは原則として承認しません
  • ◎ブログランキングに参加しています。
    にほんブログ村 PC家電ブログ パソコンの豆知識へ

パソコンの修理・設定・トラブル解決はT&MPCサービス福岡

Twitter

Facebook

amazon

  • 福岡高校創立100周年記念

クリックで救える命がある

  • クリックで救える命がある。

Feedly

  • follow us in feedly