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マイナンバー違憲訴訟

2017年9月25日 (月)

マイナンバー違憲九州訴訟の第6回口頭弁論が行われました。

今日、午後1時半から、福岡地裁301号法廷で、マイナンバー違憲九州訴訟の第6回口頭弁論が行われました。

裁判官、弁護士(原告)、訟務検事(法務省・被告)のやり取りが行われた後、原告と弁護士、各一人ずつが意見を陳述しました。

その後、次回の裁判をいつ行うのか等を含めて、裁判官、弁護士、訟務検事の間でやり取りが行われました。

今日はこれで閉廷ということになりました。
所要時間は30分弱です。
福岡地裁での通常の時間はこれぐらいです。

民事裁判でも、証拠調べや、証人尋問というのはありますのでそのようなときはもっと時間がかかります。

この後、裁判所と同じ敷地内にある弁護士会館に場所を移して、弁護士の皆さんが素人向けに裁判の成り行きを解説してくれます。

これがないと民事裁判の進行は素人に全くといっていいほど意味不明です。

次回、第7回口頭弁論は、12月15日(金)13時半~ 305号法廷で行われる予定です。

マイナンバー違憲九州訴訟の内容は、ホームページ http://mynumbersoshoukyushu.life.coocan.jp/ に掲載しています。

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コラムの第37弾です。

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https://latte.la/column/99375627

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2017年6月 5日 (月)

マイナンバー違憲九州訴訟の第5回口頭弁論が行われました。

今日、午後1時半から、福岡地裁301号法廷で、マイナンバー違憲九州訴訟の第5回口頭弁論が行われました。

今回は、なんと私の意見陳述から始まりました。

以下意見陳述。名前は仮名です。

意見陳述

糟屋郡須恵町の一ノ谷博士といいます。
私は、法人もしくは個人がパソコンを使っていて遭遇するトラブルの解決を仕事にしています。
このため、日頃から情報通信技術全般にわたって、情報を収集しており、そのためか、婦人グループからマイナンバーについて、講師をするように依頼されました。
このことをきっかけに、マイナンバー制度についても、情報収集・調査するようになりました。

この活動の中で、総務省がインターネットに公開している「マイナンバー制度利活用ロードマップ(Ver2)案」という資料を読みました。
そこで、国がマイナンバーを様々な領域に用途を広げようとしていることを知りました。

私は、多くの個人情報がまとめられ,おまけに顔写真までついているマイナンバーカード(個人番号カード)など作りたいと思っていませんが、先々、健康保険証などとして利用されることになると、マイナンバーカードを所持していないと社会生活が送れないようになり、事実上、所持を強制されることに思い至りました。

私が調べたところでは、マイナンバーカードの申請には顔写真を添付することが必要ですので、マイナンバー制度を管理する地方公共団体情報システム機構(J-LIS)は、マイナンバーカード(個人番号カード)の発行業務を通じて、国民の大半の顔写真(顔認証システムで使用できます)を手に入れることになります。
ロードマップによれば2019年3月末までにマイナンバーカードの発行枚数、8700万枚が目標として明記されています。
私は、この顔写真は街中に設置された監視カメラを通じて国民の行動を監視するために利用される可能性があると考えています。
マイナンバーカードの申請に使った写真は、地方公共団体情報システム機構(J-LIS)に15年間保存されます。
その間に、顔写真のデータが外部に流出しないと言い切れるでしょうか?
つい最近も世界を巻き込んだサイバー攻撃が騒ぎになりました。
私の心配には根拠がないとは言えないと思います。

私は、マイナンバーに関する講師を依頼されたことと、国がインターネット上に公開している情報の調べ方を知っていることから、現在の状況はよく理解できていますが、国民のほとんどは、このような国のロードマップが作られていて、自己に関する多くの情報が紐づけ管理される事態が近付きつつあることを知らないのではないかと思っています。

ロードマップには、マイナンバーカードをクレジットカードやポイントカード、ニモカのような交通系のICカードなどとしても使えるようにすることを促進すると書かれています。
これらのサービスではマイナンバーカードを利用する度に、登録情報の有効・無効を確認するために地方公共団体情報システム機構(J-LIS)へ問い合わせをします。
この問い合わせには課金が発生しますので、地方公共団体情報システム機構(J-LIS)のサーバーにマイナンバーカードの持ち主がいつどのようなサービスを利用したかという行動履歴とでもいうべき情報が保存されます。
私は、マイナンバーカードには国がその気になれば、国民の行動監視に役立つ仕組みが組み込まれていると考えています。

国が、国民に詳細を伝えようとしないまま、大多数の国民を置き去りにして先へ先へとマイナンバー制度を進めようとしている状況をみると、自分達の情報が、国のいいように扱われようとしているのではないか、国が私達国民を、マイナンバーで収集・集約した行動履歴をもって危険人物扱いしたり、国民をカテゴライズして選別しようとする日がやってくるのではないかという不安を感じてしまいます。

多くの国民は、このような危険性があることをきちんと知らされていれば、マイナンバー制度には同意しないと思います。

私は、マインナンバーを通じて国に行動を監視されたくありませんし、国に選別されることを望みません。多くの国民もそうだと思います。
マイナンバー制度は、廃止されるべきです。

次回、第6回口頭弁論は、9月25日(月)13時半~ 301号法廷で行われる予定です。

■一行豆知識
覚えておきたいショートカットキーの組み合わせ。その5

[Windows]+[L]キー ちょっと席を外すときにWindowsをロック。

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■コラムの第34弾です。
▼パソコンデータを完全消去!ハードディスクのデータを完全削除する方法
https://latte.la/column/94898887

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2017年3月14日 (火)

マイナンバー違憲九州訴訟原告団からの訴え

マイナンバーは12桁の数字で、住民基本台帳に記載のあるすべての人に割り振られています。
マイナンバーは、国民を仕分けするために作られました。
政府は、国民を職業、技能、収入の多寡、財産の額、思想・信条、健康状態などによって仕分けます。
仕分けの結果、国民一人ひとりが、政府によって排除や選別されるようになります。
例えば、お国の役に立つか否か、無駄飯食いか否か、医療費をかける意味があるか否かなどで選別されるようになります。

この仕分けを容易にするために、国民のすべてがマイナンバーカードの所持を強制されます。
2018年の夏ごろに向けて健康保険証をマイナンバーカードに統合しようという計画が進行しています。
日本は国民皆保険の国ですので、これにより今は、1000万枚程度の発行枚数が8000万枚を超えて、国民の殆どがマイナンバーカードを所持することになります。

また政府の思惑通りに計画が進むと、総務省の天下り先である地方公共団体情報システム機構(J-LIS)は、マイナンバーカード(個人番号カード)の発行業務を通じて、2019年3月末までに住民台帳に乗っている8700万人の顔写真(顔認証システムで使用できるレベルの)を手に入れることになります。
この顔写真は街中に設置された監視カメラを通じて国民の行動を監視するために利用される可能性があります。
マイナンバーカードの申請に使った写真は、地方公共団体情報システム機構(J-LIS)に15年間保存されます。
そこから情報が流出しないと言い切れるでしょうか?
自分は悪いことしてなくても、他人の空似でトラブルに巻き込まれる可能性があるのではないでしょうか?

総務省は、マイナンバーカードをクレジットカードやポイントカード、またニモカのような交通系のICカードとしても使えるようにすることも考えています。
これらの使用履歴は、すべて地方公共団体情報システム機構(J-LIS)に集約されます。
マイナンバーカードにはこのように国民の行動監視に役立つ仕組みが組み込まれています。
今の日本では、身分証明書の常時携帯が義務付けられていませんが、マイナンバーカードが普及すると所持が義務化される惧れ(おそれ)があります。

マイナンバーカードには、住民票通りの氏名・住所・性別・生年月日に加え、顔写真が記載されており、身分証明書(ICカード)として充分な機能を持っています。
この様な身分証明書を日常的に携帯することを余儀なくされる社会の実現について、国民が同意したという話は聞いたことはありません。

私は政府に仕分けられたくありません。
また自分の考え方や行動を監視されることを望みません。
政府が国民に断りなしに仕分けや監視する仕組みを作ることは憲法違反だと思います。

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2017年2月13日 (月)

マイナンバー違憲九州訴訟の第4回口頭弁論が行われました。

今日、午後1時半から、福岡地裁301号法廷で、マイナンバー違憲九州訴訟の第4回口頭弁論が行われました。

今回は月曜日に仕事をしていない友人を傍聴に連れ出した。
裁判終了後に、感想を聞いたが、何をやっているのかさっぱりわからないといわれた。

無理もない。
裁判長は、原告と被告(国)との間で、文書のやり取りについて話をしているが傍聴人は蚊帳の外だ。
この後、原告の一人が意見陳述を行ったが、マイナンバー裁判が何を争っているのか知らない友人にはやはり理解できないようだ。

まぁ、それでも付き合ってくれた友人には感謝している。
私は、今までに3つの裁判で、20回以上傍聴をしてきたが概ね同じような調子で、傍聴人にはなにが起きているかわからない。

そこで、毎回、弁護人が裁判の中身を解説する会合を開いている。
裁判の傍聴では、こちらのほうが大事である。

裁判はまだ続く。
次回は、福岡地裁で、6月5日(月)13時半、301号法廷で行われる。

私は裁判というのはずいぶんのんびりしたものという印象を持っているが、裁判長と原告、被告(国)のやり取りを聞いていると彼らは急いでやっているつもりらしい。

意見陳述の内容は、マイナンバー違憲訴訟@九州のホームページになるべく早く載せるつもりである。

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2017年2月 5日 (日)

「パソコンが得意でないとマイナポータルは使えない」

「マイナポータル」は、国が国民のマイナンバーをどのように利用しているかを国民自身がインターネット経由で確認できるようにするために、国が提供するサービスです。

ほかに、子育て関連サービスを始め、社会保険料や税金などの支払いをマイナポータルを利用して、おこなえるサービスも検討されているそうです。
本格的な運用は2017年7月から始まる予定になっています。

現在、テストが行われているのですが、現状では国民にとっての使いやすさが考慮されていないことが分かりました。

国民がマイナポータルを使うために必要な準備は複雑多岐にわたっています。

1、マイナポータルを利用する人の本人確認のためにマイナンバーカードが必要です。

2、マイナンバーカードを使うために、パソコンに自分でお金を払って購入したICカードリーダをつなぐ必要があります。

3、パソコンによっては、ICカードリーダが動くようにするため、ソフトを準備する必要があります。

4、マイナポータルを利用するには、インターネットを閲覧するソフトが必要です。日頃、インターネットを見ていらっしゃる方が利用しているソフトが使えるとは限りません。
閲覧ソフトが指定されているのですが利用者の方は、自分のパソコンで使っているソフトがなんであるか調べて、必要なら、新しい閲覧ソフトをパソコンで使えるようにする必要があります。

これだけではすみません。
他にもいくつか自分でインターネットから探し出して、パソコンに設定してやる必要のあるソフトがあります。

「マイナポータル」は、あまねく普及して、多くの人が使っている姿が想像しがたいシステムです。
今のままでは、機器設定の段階で、諦める人が多いと思われます。

なぜこんな稼働する前から使い物にならないと誰でも想像がつくものに莫大な税金をかけるのでしょう。
ここは一度立ち止まってよく考えるべきだと思います。

マイナンバー違憲九州訴訟を福岡地裁に提起しています。
次回は、2月13日(月)13時半~ 
福岡地方裁判所301号法廷で開かれます。
傍聴人の数が少なからず裁判官の心証・判断に影響を与えますので、一人でも多くの方が傍聴に訪れてくれるようお願いします。

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2017年1月30日 (月)

マイナンバーカードが健康保険証になる

017年1月3日(火)、政府は2018年から「マイナンバーカード」を健康保険証として利用できるようにする方針を固めた、という発表がありました。
このことにより国民は、マイナンバーカードの所持を強制される恐れがあります。

マイナンバー制度は2016年1月1日にスタートしました。
マイナンバーカードの交付は2015年10月に始めましたが、1年余り経っても一向に普及しておらず、産経新聞が報じたところでは、2016年12月12日(月)時点で7.5%に留まっています。

マイナンバーカードの申請の際には顔写真の添付が強制されますので、個人情報と顔写真の両方が地方公共団体情報システム機構のコンピュータに保存されることになります。
当然予想されることとして、町中に張り巡らされた監視カメラの情報と顔写真がリンクされるのは目に見えています。
マイナンバーカードが健康保険証の機能を持つようになり、それに伴って、国民の顔写真を収集されれば、国が国民一人ひとりを監視できるいわゆる監視社会の恐れが強まります。

また、マイナンバーカードに健康保険証が統合されることによって国民一人ひとりの健康状態が把握しやすくなり、政府が戦争を画策した時に必要になる徴兵や徴用がしやすくなります。

マイナンバー違憲九州訴訟を福岡地裁に提起しています。
次回は、2月13日(月)13時半~ 
福岡地方裁判所301号法廷で開かれます。
傍聴人の数が少なからず裁判官の心証・判断に影響を与えますので、一人でも多くの方が傍聴に訪れてくれるようお願いします。

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コラムの第29弾です。
パソコンサポートのプロおすすめ!
USBメモリに入れておきたい、PCトラブル解決ソフト5つ
https://latte.la/column/86392792

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2016年10月24日 (月)

新聞記者の取材を受けた。

マイナンバー裁判の第三回裁判が、10月24日、福岡地裁303号法廷で開かれた。
この法廷の傍聴席は25人分しかないのだが、今回はとても足りないとみたのか予備の席がたくさん用意されていた。

これはパソコンが苦手な私の姉が人を集めるべく、頑張ってちらしを作って撒いた効果らしい。

裁判というのは妙なもので、傍聴人が多いほうが裁判官のやる気が出るらしい。
次回は傍聴人がたくさんはいれる法廷が用意された。
頑張って傍聴人を増やしたい。

裁判の中身は、マイナンバー違憲訴訟@九州のホームページになるべく早く載せるつもりである。

裁判終了後、私も愛読している地元の新聞社の取材を受けた。
住基ネット裁判とマイナンバー裁判の両方で原告になった人の話を聞きたかったらしい。

私は、マイナンバーカードを利用する人たちがセキュリティの重要性を理解しておらず、いかに簡単にIDやパスワードを摂取されやすいかを中心に記者に話をした。

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コラムの第26弾です。
「iPhone7(Plus)」の特徴と新機能まとめ!
iPhone6と比較して使いやすい?
https://latte.la/column/79085223

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2016年7月15日 (金)

マイナンバー違憲九州訴訟の第2回口頭弁論

7月15日、午後1時半から福岡地裁の3階にある305号法廷で、マイナンバー違憲九州訴訟の第2回口頭弁論が行われた。

今回は、一番前の傍聴席に座った。
今まで10回以上、民事裁判を傍聴しているのだが、マイクがあるにもかかわらず、裁判官の声が小さくて聞こえない。
そういうわけで裁判を傍聴するなら傍聴席の一番前に座るに限る。

また、今日は傍聴人が多くて席に座りきれず、裁判所の係が急いで予備の座席を用意していた。
傍聴人が多いということは多くの国民がマイナンバー裁判に関心を持っているということを意味している。
裁判官も審理の手を抜くことなく進めてくれるだろう。

さて今回の裁判では、原告の中嶋さんと弁護士の松本さんが意見陳述を行った。意見陳述の内容は近いうちに、マイナンバー違憲九州訴訟のホームページに公開する予定になっている。
http://mynumbersoshoukyushu.life.coocan.jp/

次回の裁判は、10月24日(月)福岡地裁の3階、303号法廷で13時半から開かれる予定になった。

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コラムの第23弾です。
USBメモリの利用でよくあるトラブル&対処法5つ
https://latte.la/column/73560730

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2016年5月20日 (金)

マイナンバー違憲九州訴訟の第1回口頭弁論

5月20日、午前10時半から福岡地裁の3階にある301号法廷で、マイナンバー違憲九州訴訟の第1回口頭弁論が行われた。

私は、傍聴席の真ん中、前から2番目の席に座った。
裁判官は男ばかり3人、被告席には訟務検事(国賠訴訟の国側の担当者で法務省の役人)がやはり男ばかり5人、みんな若い。

弁護士は、これも男ばかり8人である。

まず、福岡大学の名誉教授(憲法学)である石村先生が、意見陳述を始めた。
向かって左側の裁判官は人の話を聞くことが得意ではないらしく、終始、手元の書類に目をやったりして、最後まで注意散漫であった。
右端の若い裁判官は、表情を全く変えずに話を聞いているのだが視線が宙にあってどこを見ているのかわからなかった。

真ん中の席に座っている年配の裁判長はさすがに原告の意見陳述を顔をそらさずに熱心に聞いていた。

その後、原告の弁護団長が意見を述べた。
詳しい内容は近いうちに公開予定の「マイナンバー違憲九州訴訟」のホームページに掲載する予定である。

次回の裁判は、7月15日(金)福岡地裁の3階、305号法廷で13時半から行われることになった。

マイナンバーの目的は、国民の収入を把握し、徴税に役立てること、社会保障の充実を図ること、災害対策の3つということになっているが、国はすでにマイナンバー制度で国民の収入を正確に把握することは無理だと認めている。(そんなことはちょっと考えればわかることだ)。
社会保障の充実は予算によって決まるので、マイナンバー制度とはもとより関係がない。(マイナンバー制度の創設にかかったお金、3000億円や制度の維持にかかる莫大なお金を社会福祉の予算に回したほうがましだろう)

マイナンバーが災害対策に役立たないことは熊本地震で、すでにわかってしまった。

やっぱりマイナンバー制度は廃止するしかないと思う。

マイナンバー違憲九州訴訟のホームページを公開しました。
http://mynumbersoshoukyushu.life.coocan.jp/

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コラムの第20弾です。
家庭で簡単!PC(パソコン)掃除時にあると便利な7つ道具
https://latte.la/column/68216581

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2016年5月 3日 (火)

マイナンバー違憲訴訟News 第1号

今回から不定期で、私(一ノ谷)が原告の一人であるマイナンバー違憲訴訟のニュースを掲載することにしました。

提訴のご報告

■平成28年3月24日、14名の方が提訴しました。
マイナンバー違憲九州訴訟弁護団の事務局長を務めさせていただいております弁護士の井上敦史です。
マイナンバー違憲訴訟の提訴についてご報告させていただきます。
平成28年3月24日、福岡地方裁判所に、福岡県・鹿児島県在住の14名の方々が、国に対し、マイナンバーの収集・保存・利用及び提供の差し止め、国が保存しているマイナンバーの削除、慰謝料等を求める訴えを提起しました。
 提訴後には記者会見を行い、記者会見では原告の石村善治氏や矢野勇雄氏から本訴訟を提起するに至った思いなどをお話しいただき、当日の夕方のニュースで報道されたり、翌日の新聞に掲載されたりしました。

 マイナンバーの違憲訴訟は、福岡だけではなく、東京、大阪、仙台、新潟、金沢、神奈川、愛知でも行われています。
 2016(平成28)年3月24日時点ですが、原告数は全国で486名となっています。これからも提訴は行っていく予定ですので、一人でも多くの方に声をあげていただきますよう、よろしくお願いいたします。
 私たち九州弁護団総勢45名も皆様とともに頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

■マイナンバー違憲九州訴訟弁護団代表からの挨拶

 マイナンバー違憲九州訴訟弁護団の代表を務めさせていただいております弁護士の山本一行です。
 マイナンバー違憲訴訟を提訴したことに当たり、ご挨拶申し上げます。
マイナンバー制度には、情報の漏えいの危険や「なりすまし」をされる危険などがあります。何よりも様々な情報がマイナンバーに紐づけされてしまいます。税金の支払いや社会保障の給付の受け取りに限らず、銀行でのお金の出し入れ、給料の受け取りまでが記録され、ひとりひとり検索可能になるのです。私たちはなにをするにも、国に監視されているということを意識しなければならなくなってしまいます。隅々まで監視、管理されていれば、のびのびできない、居心地が悪いという状態に陥ります。それが生活の多方面で常時行われるのですから、単に気分の問題であることを通り越して、精神が決定的に委縮してしまうのではないでしょうか。
 このような問題の多いマイナンバー制度の強行に対して怒りの提訴をしたのです。同じような訴訟が全国各地でも闘われています。
 この裁判を武器に、もっとマイナンバーの危険性を広く知らせ、マイナンバー制度廃止の大きな世論を作っていく必要があります。そのためには、原告団ももっと大きくしなければなりません。
 ぜひ多くの方に関心を思っていただきたいと考えています。裁判の傍聴へおいでいただき、まだ原告になっていない方は原告団に参加されるようにお願いします。

■マイナンバー違憲訴訟を提起して

~ マイナンバー違憲訴訟を戦うために ~
原告:森山栄治(70歳)

 私は、マイナンバー制度は国家による国民監視制度の最たるものだと思っています。今までも「グリーンカード制度」「納税者背番号制度」「住基ネットワーク制度」など国民を監視するための制度は、何回も出ては廃止したのかどうかすら判らない形の上での、今回のマイナンバー制度です。
 マイナンバー制度が急浮上したのも、安保法制化の中で着々と戦争ができる国づくりするためには国民監視のシステム作りをしたうえで、「憲法9条の廃止」「徴兵制度の創設」などのためには国民を監視し、その生活の全てを掌の上に乗せておく必要があるからです。
 安保法制化後、自衛隊への新規応募者が激減していると聞き及んでいます。安保法制は国際的に日本がアメリカなどと協力して戦争のできる国にしようとたくらんでいます。しかし、その自衛隊への新規参加者は激減をしている。このまま自衛隊の応募者が減り続ければ、戦争ができる国への邁進に支障をきたす。
 そこで登場するのが、戦前の一銭五厘の赤紙で成人男子を強制徴収できる制度の復活だ。上官である古年兵は「貴様らは牛馬の徴用よりも金がかからない。牛馬は一銭五厘では徴用できない。」と罵ってビンタを食らわしていたと父親の時代の人から聞いた。
 マイナンバー制度は税務署に提出する申告書、届出書、調書への記載だけでなく、社会保障の児童手当・障碍者福祉・高齢者福祉・生活保護・医療保険や介護保険の給付・保険料の徴収・雇用保険の給付等の申請書にも記載が必要です。
 それだけでなく、銀行取引や証券会社・保険会社へもマイナンバーを記載し、その記載されたマイナンバーを使い、国民の取引の全てを国税庁のスーパーコンピューターへと連動させようとしています。
 さらには、買い物の度につくポイントも国税庁のスーパーコンピューターと連動させようとしています。
 国による国民監視の制度はここまで計画されていますし、ほっとけばどこまで膨張するかわかったものではありません。
日本国憲法は主権者を日本国民として国に対し、主権者である国民への「誓約書」も提出しているのが日本国憲法です。マイナンバー制度は、主客転倒を狙った制度だと思います。だから、私は主権者である地位を国に譲ろうとは思いません。そのための大事な戦いだと思っています。

【次回予定】
5月20日(金)第1回口頭弁論期日
午前9時30分~ 門前集会
午前10時~ 第1回口頭弁論@301号法廷
期日終了後 記者会見@中央市民センター
記者会見終了後 報告集会@中央市民センター

マイナンバー違憲訴訟 News
発行:マイナンバー違憲九州訴訟弁護団・原告団
【問合せ先】
〒810-0041
福岡市中央区大名2-7-11 斉藤ビル3階
あおぞら法律事務所 弁護士 井上 敦史
Tel:092-721-1425 Fax:092-721-1498

マイナンバー違憲九州訴訟ホームページ
http://mynumbersoshoukyushu.life.coocan.jp/

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