ご案内

  • ◎「一ノ谷博士の四方山話」はリンクフリーです。
  • ◎コメントは承認制になっています。
  • ◎ブログランキングに参加しています。
    にほんブログ村 PC家電ブログ パソコン教室・サポートへ人気ブログランキングへ

Twitter

クリックで救える命がある

  • クリックで救える命がある。
無料ブログはココログ

カテゴリー

パソコン・インターネット

2015年5月 2日 (土)

インターネットエクスプローラーの障害

4月30日の朝、パソコンを起動し、インターネットエクスプローラーを開いたら「Microsoft Visual C ++ Runtime Library  Program C\Program Files\Internet Explorer\iexplore.exe
This application has requested the Runtime to terminate it in an unusual way.」というエラーが表示されました。

エラーメッセージを消すと次に「Internet Explorer は動作を停止しました。」と出て利用できません。

Ieerror01
月末で、インターネットエクスプローラーを使う必要があるため、なるべく早く修復をしてほしいという依頼がありました。

依頼人宅を訪問し、パソコンを見せてもらうと上記の通りで、インターネットエクスプローラーが使えません。

OSはWindows7なので、スタートメニュー→アクセサリ→システムツール→Internet Explorer(アドオンなし)を起動してみました。
問題なく起動できます。

そこで、これを使って急ぐ用件を片付けてもらいました。

依頼人は、昨晩、外国製のソフトをインストールしたといいましたので、それが多分今回のトラブルの原因だと考えました。
そのソフトを削除しましたがインターネットエクスプローラーの状態は変わりません。
「Internet Explorer(アドオンなし)」が使えるのですから当然アドオンに問題があるのだろうということで、最近の日付があるアドオンを無効にしました。
しかし、状況は変わりません。

次にインターネットオプション→詳細設定タブを開き、「サードパーティ製のブラウザ拡張を有効にする」のチェックをはずしました。

これで、インターネットエクスプローラーの症状は治まりました。

依頼人にはヤフーのツールバーが原因だろうと報告しました。
依頼人はヤフーのツールバーで、こんなことが起きるのかといいますので、あり得ると答えました。

その後、いろいろ調べてみたところ、「Yahoo!ツールバー Internet Explorerが正常に起動しない場合の対処法 - ツールバーからのお知らせ - Yahoo!ツールバー」というのが見つかりました。

私はサポートに伺った先で、必要性が高くなければツールバーを使わないようにお勧めしています。

パソコン修理・設定はT&MPCサービス福岡
スマホからはこちら

コラムの第7弾です。
パソコンのデータが突然消える前に。すぐできるPCのバックアップ方法5選
http://bit.ly/1CsrDGa

最後まで読んでくれてありがとう。クリックお願いします。

人気ブログランキングへにほんブログ村 PC家電ブログ パソコン教室・サポートへ

2014年10月31日 (金)

インターネットの反応が鈍い

 インターネットが遅いという相談をいただいた。
2週間ほど前に「NTLDR is missing Press CTRL+ALT+DEL to restartという表示が出て起動しない」というトラブルで私に修復を依頼した方である。
トラブルが起きる前にはインターネット上のゲームが快適に遊べていたのに、今では遅くてどうしようもないといわれる。

まず、質問してみた。
前回のトラブルが起きた原因についてである。
依頼人はコントロールパネルから要らないと思われるソフトを削除したら、画面が暗くなって起動しなくなったと答えてくれた。
しかし、「プログラムの削除」を使ってNTLDRを削除できるとは思えない。

とりあえず、インターネットエクスプローラーを起動した。
起動は速い。
しかし、ヤフーのトップページがなかなか開かない。
待機中という表示が出て、しばらくたった後にヤフーのページが表示される。
確かに反応が鈍い。
リンクされているページも表示が遅い。

インターネットの速度測定サイトで計測してみた。
1.9Mbpsという結果であった。
回線は光ネクスト隼である。
この結果はやはり異常だと思う。
状況によって速度の違いはあるのだが、同じ光ネクスト隼を使っている私のインターネット環境では通常この10倍程度の速度は出る。

トラブルシューティングを開始した。
まずクリーンブートを実施してみる。
迷惑ソフトの痕跡があったのでこれでインターネットの反応が改善されることを期待したが特に速くなったようには思えない。

アドオンなしのインターネットエクスプローラーでも状況は変わらない。
この間、迷惑ソフトや役に立たないと思われるアドオンは依頼人と相談の上、全て削除した。

次にパソコンの高速化に関するチューニングをやってみた。
PCではWindowsXPが動いているのでWindowsカーネルを物理メモリーに常駐させた。
PCにメモリーが充分に搭載されている場合はこれで少しは速くなる。

次にTCP/IPの同時接続数を増やしてみた。
これを行うと複数のデータを平行してダウンロードでき、ホームページの表示が速くなる場合がある。

続いてRWINの値を増やしてみた。
WindowsXPではこの値を増やすと速度が劇的に改善される場合がある。
WindowsXPがデビューした頃はブロードバンドが一般的ではなかった上に、パソコンの性能も低かったので大量のデータを処理できなかった。
そのため、XPではデフォルトで、RWINの値が低く設定されている。
依頼人のPCは充分に高性能である。

ヤフーのホームページは素早く開くようになった。
しかし、リンクされたページは相変わらず開くのに時間がかかる。

ここにいたってハードの障害を疑うようになった。
デバイスマネージャーを開いてみた。
ネットワークアダプタは正常に動作している表示された。
そこでドライバソフトを更新してみた。
最新のドライバに変わったはずである。
やはり状況は変わらない。

依頼人は「NTLDR is missing Press CTRL+ALT+DEL to restartという表示が出て起動しない」問題を解決したときに使ったソフトが悪いのではないかといいだした。
そのようなことはありえない。
私がやったのはOSを呼び出すことができるようにしただけだ。
今、起きている現象とは無関係である。

仕方がないので最終兵器を繰り出すことにした。
私は光ネクスト隼のサービスを提供しているホームゲートウエイの電源ケーブルを引き抜いた。
10秒待って、電源ケーブルをつなぐ。

インターネットエクスプローラーを起動してみる。
即座にヤフーのホームページが表示された。
リンクされているページもただちに開く。
速度測定サイトを使うと20Mbps以上がでている。

依頼人はゲームサイトを開いてみた。
快適に応答しているらしい。

めでたいことではある。
しかし、速度が落ちたら、ただちにホームゲートウエイの電源ケーブルを引き抜くというのはあまり気が進まない。

パソコン修理・設定はT&MPCサービス福岡
スマホからはこちら

最後まで読んでくれてありがとう。クリックお願いします。

人気ブログランキングへにほんブログ村 PC家電ブログ パソコン教室・サポートへ

2014年6月11日 (水)

韓国製パソコンをインターネットにつないでみた

 パソコンをインターネットにつながるようにしてほしいという依頼を受けました。
特に珍しいことではありませんので引き受けようと思ったのですが話に続きがありました。

依頼人が言うにはパソコンは韓国から持ち込まれたもので当然ながらOSは韓国語対応です。
依頼人は韓国の方だったのです。

回線はNTTのフレッツ光でマンションタイプでした。
回線を取り付けに来た業者は設定の説明書とCDを依頼人に渡しながら文字化けして使えないかも知れないねと言い放ったそうです。

依頼人は私と日本語で会話をしているし、私はインターネットの設定に関してはそれなりの経験を積んでいるのだから何とかなるだろうと考え、依頼を引き受けました。

パソコンを起動するとハングルで文字が表示されています。
私は博多弁と標準語しか理解できないので太刀打ちできません。

ここで依頼人に依頼の内容を確認しました。
依頼はパソコンをインターネットにつながるようにすることとWi-Fiが使えるようにすることでした。
パソコンの横にはVDSLのモデムとバッファローの無線LAN親機があります。
依頼人は自力で問題を解決しようとしたようで、業者が渡した説明書通りに配線などは正しくなされていました。
ただ、CDから起動された設定ソフトが正常に動いていませんでした。
起動するとなぜか途中で消えてしまいます。
表示されている文字は日本語で問題はありません。

私は韓国語版Windowsでも日本語ソフトの文字は日本語で表示されることを理解しました。

ここでNTTが提供しているインターネット設定用のCDは無視することにしました。
幸い、自動的に消滅しています。

パソコンは無線LAN親機に有線でつながっています。
言い忘れましたがパソコンは韓国製のデスクトップです。

無線LAN親機がルーターに設定されていることを確認した上でインターネットエクスプローラーを起動しました。
配線が正しければAirStationの設定画面が表示されます。
もちろん、日本語で表示されています。
インターネットに接続されていないというメッセージが表示されました。
設定をしようとするとIDとパスワードを要求されました。
依頼人は知らないというし、設定用の書類もないということでした。
画面にはIDはadminを使えと出ていました。
問題はパスワードですが「password」を入力してみました。
「ビンゴ」。
これでインターネット接続に必要な設定ができるようになったのですがセキュリティの意味があるのでしょうかね。

参考記事 接続・無線ルーター設定講座

インターネットには接続できるようになりました。
Wi-Fiも当然できるわけですが依頼人はすでにスマホの設定は済ませていたようで、私が何もしなくても良かったようです。

もし時間が取れたらハングルで書かれた日本という文字ぐらいは読み取れるようになりたいと思っています。

パソコン修理・設定はT&MPCサービス福岡
スマホからはこちら

最後まで読んでくれてありがとう。クリックお願いします。

人気ブログランキングへにほんブログ村 PC家電ブログ パソコン教室・サポートへ

2014年6月 2日 (月)

無線LANでインターネットに接続できない

 無線LANの設定を依頼された。
自分の部屋に新しく買った無線LAN親機を置いて使いたいと思い、設定をしてみたがうまくいかないといわれた。

この依頼を聞いた瞬間に、違和感を感じたが依頼は受けることにした。

何に違和感を感じたかというとパソコンなら無線の届く範囲ならどこでも使えるのだが無線LAN親機のおける場所には自ずから制限がある。

この違和感の正体は依頼人宅で作業を始めて直ぐにわかった。

パソコンはWindowsXPが動くデスクトップで、無線LAN子機が設置されていた。

親機も子機もバッファロー製で、パソコンにはクライアントマネージャーVがインストールされていた。
設定は何の問題もなく終わり、電波は十分な感度でつながっている。

インターネットエクスプローラーを起動するとインターネットに接続できませんというメッセージが表示された。

親機の裏側をのぞいてWAN端子につながっているケーブルの行き先を調べたらパソコンのLAN端子につながっていた。
これではインターネットに接続できるはずがない。
依頼人の部屋にはインターネットの回線が来ていないことがわかった。

依頼人はパソコンがどういう経路でインターネットに接続されるかをまったく理解していなかった。

依頼人からの聞き取りをやり直した。
リビングに別の無線LAN親機があるがそれは故障していて自分のパソコンがインターネットにつながらなくなった。
そこで自分用に新しい親機を買ったというのである。

私は新しい親機を持ってリビングに移動した。
そこで、故障している無線LAN親機のケーブルを全部外して、新しい親機につなぎ直した。
リビングに設置されていた別のパソコンやゲーム機の設定を済ませた。
インターネットの回線には問題なかったようで家全体のパソコンやゲーム機はインターネットに接続できるようになった。

依頼人は自分の部屋に親機を置きたかったようだがその意向は無視することになった。
ウィークデイの真っ昼間にパソコンでゲームをしたいと考える若い依頼人に暇なら少しパソコンの勉強をしたらどうかといって、退去した。

パソコン修理・設定はT&MPCサービス福岡
スマホからはこちら

最後まで読んでくれてありがとう。クリックお願いします。

人気ブログランキングへにほんブログ村 PC家電ブログ パソコン教室・サポートへ

2014年3月30日 (日)

インターネットの設定を依頼された。

 インターネットの設定を依頼された。
購入したばかりのWindows8.1が動くノートパソコンである。
依頼人は自分でインターネットの設定をしたがつながらないという。

依頼人から設定に利用した説明書を見せてもらったがそこにはWindows8.1で有線LANを使ったインターネットの設定は書かれていなかった。
インターネットの回線はNTTの光プレミアムで、パソコンはONUにLANケーブルで接続されている。
私はコントロールパネルを開いて、PPPoEの設定を始めた。
依頼人にこの画面を見たことがあるといってみたが、ないといわれた。
依頼人がやったというインターネットの設定が何を意味しているのかよくわからない。

さて、PPPoEの設定は本来簡単である。
Pppoe001
ユーザーIDとパスワードを入力するだけである。
依頼人がプロバイダからもらっている設定用の書類にはユーザーIDとパスワードが2種類、メールの設定用にメールアドレスとパスワードが一種類、書かれている。
一つめのユーザーIDは英数字を使った8文字である。
このIDとパスワードを入力したが間違っているというエラーが表示された。
二つめはメールアドレスをIDに使っている。
ちなみにパスワードはすべて同じになっている。
これもエラーになった。
正解は何か調べるためにWindowsXPのパソコンを使って、プロバイダーのサポートにアクセスを試みたが、パソコンの反応が極めて鈍く使い物にならない。
新しいノートパソコンを購入した気持ちが良く理解できる。

正解のユーザーIDは一つめの英数字8文字にプロバイダのドメインを@でつないだものであった。
××××××××@△△△.***.jpとこのような文字列である。

インターネットには接続できるようにはなったがWin8.1のPPPoE接続には別の問題がある。
参考記事 Windows8.1がインターネットに繋がらない。
この問題はいまだに解決していないようだ。
Windows8.1のPPPoEは自動で起動しない。
したがってWindows8.1が起動した後で、毎回手作業でPPPoEを起動する必要がある。
しかも一回目は必ず参考記事にあるようなエラー651がでる。
やり直して2回目にようやくインターネットに接続される。
依頼人から後で苦情が来ないようにこの問題に関しては詳しく説明した。
依頼人は新品のパソコンとOSでこの様な問題が起きることに不満を示していたが少なくとも私の責任でないことは理解してもらえたようだ。

パソコン修理・設定はT&MPCサービス福岡
スマホからはこちら

最後まで読んでくれてありがとう。クリックお願いします。

人気ブログランキングへにほんブログ村 PC家電ブログ パソコン教室・サポートへ

2013年10月 9日 (水)

インターネットの設定

 台風が近づいている日の朝、通常の営業開始時間より2時間前に携帯の呼び出し音で起こされた。
インターネットの設定に来てくれという依頼である。

天候が本格的に荒れ始める前にきてほしいということなので大急ぎで身支度をして出かけた。
この依頼人のところへインターネットの設定に伺うのは2回目である。
前回は設定に使う書類の不備でインターネットに接続することができなかった。
前回、依頼人が準備していた書類は2003年にプロバイダから送られてきたものでダイアルアップ、ISDN用と書かれていた。
別の書類はないのかというと2006年の光プレミアムの書類を見つけてきた。
回線は光ネクスト隼である。
いずれの書類に書かれているユーザーIDとパスワードも間違っているとルータからいわれた。
そこで、プロバイダーに電話をかけ新しい書類を送ってもらった。

依頼人宅へ到着してパソコンを立ち上げ、インターネットエクスプローラーを起動すると前回設定が中途になったそのままの画面が現れた。

プロバイダーから送られてきた文書に書かれているユーザーIDとパスワードを入力するとあっさりインターネットにつながり、設定は終了した。

依頼人は私を2回呼び出したので余分な料金を払う羽目になった。

プロバイダーは今回送付した書類と同じ物が送られているというのだが依頼人は受け取った覚えはないという。
どちらに真実があるのかはわからない。

パソコン修理・設定はT&MPCサービス福岡
携帯からはこちら

最後まで読んでくれてありがとう。クリックお願いします。

人気ブログランキングへにほんブログ村 PC家電ブログ パソコン教室・サポートへ

2013年9月 9日 (月)

インターネットにつながらない ヤフーBBのADSL

 インターネットにつながらなくなったので見に来てほしいと言われた。
依頼人宅ではヤフーBBのADSLを利用している。

一旦、電源を切って30秒ほど待った後で、電源を再投入した。
ランプは全部ついた後、少しして落ち着いた状態になった。
ADSLモデムの電源ランプはついている。
警告のランプはついていない。
リンクのランプはついていない。
モデムとパソコンの間は無線LANで接続されているがここに問題がないことは確認した。
電話やFAXは通常通り使える。
配線も確認したが問題ないようだ。
リンクのランプがついてないということはADSLの信号が届いていないか不安定ということになる。
話をよく聞くと先週の天気が悪かったころに近くに雷が落ちるということがあったようだ。
たぶん、モデムが故障したか、モデムと対になっている電話局の機械の故障が疑われる。

このようにして一通り点検をすました後で、サポートセンターに電話をかけた。
残念ながら話し中でつながらない。
依頼人は事態を良く理解しており、自力で解決してみるといわれたので私は引き揚げた。
その後1時間半過ぎたがいまだにサポートセンターにはつながらないそうである。

パソコン修理・設定はT&MPCサービス福岡
携帯からはこちら

最後まで読んでくれてありがとう。クリックお願いします。

人気ブログランキングへにほんブログ村 PC家電ブログ パソコン教室・サポートへ

2013年7月29日 (月)

ntoskrnl.exe が存在しないか壊れているため Windows が起動できない

 インターネットにつながらなくなったのでいろいろといじっていると真っ暗な画面に「C:\WINDOWS\SYSTEM32\ntoskrnl.exe が存在しないか壊れているため Windows が起動できません。」と表示されてWindowsXPが起動しなくなった。
PCはNECのノートパソコンである。

という相談を受けて依頼人宅を訪問した。
そこであたらしくわかったのはシステムの復元をして再起動すると上に書いているような状態になったということ、ネットには無線LANで接続しているという二つである。

ntoskrnl.exeというのはWindowsOSの核というべきファイルでこれがなければWindowsは動きません。

今回のような表示が出る場合には実際にntoskrnl.exe に問題がある場合とboot.iniファイルの内容がおかしい場合がある。
一般にパソコンの電源が入るとまずMBRの情報に従ってアクティブなパーティションにあるブートローダーが読み込まれる。
つぎにブートローダーはboot.iniファイルに書かれている情報に従ってWindowsを起動していく。
ここでboot.iniの中身が間違っているとエラーが表示されてWindowsは起動しなくなってしまう。

今回の場合、boot.iniファイルの中身は
[boot loader]
timeout=30
default=multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS
[operating systems]
multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS="Microsoft Windows XP Home Edition" /noexecute=optin /fastdetect
というふうになっていれば正常である。

今回、boot.iniを確認するためにWindowsPEを利用した。
これはWindows系のOSをインストールしたときやスタートアップ修復をした時に動いているソフトである。
WindowsPEをCDブートで起動すればエクスプローラーや、メモ帳、レジストリエディタ、コマンドプロンプトなどが使える。
ただし、PCのメモリーが500MB以上必要である。
WindowsPEは無事に起動したのでメモ帳でboot.iniを確認した。
異常はない。
上に書いているものとまったく同じである。
boot.iniは今回のトラブルの原因ではないことがわかった。

つぎにWindowsPEのエクスプローラーを使ってntoskrnl.exeが所定の場所に存在しているのを確認した。
まずこのntoskrnl.exeの名前を変える。
ntoskrnl.oldにした。
次にこのPCのC:\windows\i386にあるntoskrnl.ex_を解凍して、C:\windows\system32にコピーした。
再起動してみるとWindowsXPのロゴが出た。
うまくいったのもつかの間、
autochec program not found - skipping AUTOCHECK
という表示が出て、再起動を繰り返し始めた。
この問題を解消するにはレジストリを扱う必要がある。
しかし、何か次から次に問題が出てくるような気がしたので依頼人にリカバリーを勧めてみた。
依頼人はデータはUSBメモリーにバックアップしてあるのでリカバリーをしてかまわないといった。
依頼人にインターネットやメールの設定に必要な書類、プリンタのドライバなど必要なものがあることを確認してリカバリーを開始した。
パソコンがCドライブにリカバリーデータ領域からコピーを実行している間に無線LANのSSIDと暗号化キーを確認した。
コピーは40分ほどで終わり、再起動した。
PCの名前を決め、ユーザー名を入れた。
至って順調である。
次にMS Officeをインストールした。
ここからインターネットの設定である。
無線LANに付属しているCDは使われた形跡がなかったので、Windowsの機能を使って設定することにした。
PCは無線LANの電波を受信している。
設定を開いてみると複数のSSIDが表示されているが依頼人宅の無線LANルータのSSIDが表示されていない。
仕方がないのでCDから設定用ソフトをインストールして使うことにした。
ルータのボタンを押してやりとりをするのを見守った。
なぜかタイムアウトしてキャンセルされた。
なぜだろう。
再度挑戦したが同じである。
マニュアルを見るとアドレスがすべて使われてしまっているかもしれないので有線で接続して確認する様にと書かれていた。
手持ちのLANケーブルを使ってPCとルータを接続した。
つながらない。
lanケーブルが接続されていませんというエラーが表示された。
この記事の最初に書かれているトラブルが復元してしまった。
リカバリーを実施したのでネットの接続ができないというトラブルは解消したものと思っていたがそうではなかった。
ここから自分が検証用に持ち歩いているノートパソコンを使ってみることにした。
このPCは正常に動くことが確認されている。
検証用のPCでも無線LANのSSIDは表示されない。
隣近所のものと思われるSSIDはたくさん表示されている。
有線LANもやはりlanケーブルが接続されていませんというエラーが表示された。
そこでlanケーブルをNTTのルータに直結した。
インターネットは正常に使えるようになった。
lanケーブルを依頼人のPCにつなぎ替えた。
依頼人のPCはインターネットに接続できるようになった。
結論はその昔、PCと同時に購入した無線LANルーターが壊れているというものである。
依頼人は無線LANルーターってこわれるんですかというが勿論こわれる。
新しい無線LANルーターを購入するのを待って設定の続きを行うことになった。
疲れた。

パソコン修理・設定はT&MPCサービス福岡
携帯からはこちら

最後まで読んでくれてありがとう。クリックお願いします。

人気ブログランキングへにほんブログ村 PC家電ブログ パソコン教室・サポートへ

2013年5月 3日 (金)

インターネットエクスプローラーを開くと知らないサイトが表示されるようになった。

 インターネットエクスプローラーを起動するとHao123という中国のものらしいサイトが表示されるようになったので調べてほしいという依頼を受けた。

実際には妙なホームページが開くようになったという相談だったのでHao123については下調べすることができなかった。

依頼人のところで調べてみるとhao123は中国の検索エンジンBaidu(百度、バイドゥ)が提供するポータルサイトだそうである。
噂ではダウンロードしてくれる人が少ないのでフリーソフトのインストーラーにくっついて、利用者を増やそうとしているらしい。
とりあえずウイルスやスパイウエアではないようだ。

しかし、とりあえず、ノートンパワーイレイサーというウイルス対策ソフトを試してみたが何も検出されなかった。
次にインターネットオプションからホームページをヤフーに変更してみたがなぜかアクセスできませんといわれうまくいかなかった。
コントロールパネルを開いてそれらしいプログラムを探してみたが見あたらない。
エクスプローラーからProgram Filesを調べてみたがやはりない。
インターネットエクスプローラーのアドオンにもあやしげなものはない。
レジストリエディタを開いて、調べてみたがそれらしい項目はなかった。

Hao123がウイルスでないというのはたぶん本当なのだろう。
少し時間をおいて、ヤフーを開いた状態で、このページをホームページに指定すると次からインターネットエクスプローラーはヤフーを表示するようになった。
また、ブラウザのショートカットアイコンのプロパティを変更してリンク先をHao123にするという情報があったのでデスクトップ上やスタートメニュー上のブラウザをすべて開いてみたが問題はなかった。

依頼人にどのようなフリーソフトをダウンロードしたのか聞いてみたところ、Spybotだと答えてくれた。
これはスパイウエアを検知してくれるソフトだから本当だとしたら皮肉だとしかいいようがないように思う。

参考にしたサイト hao123(jp.hao123.com) 削除アンインストール方法&スタートページ無効化方法

参考にしたサイト2 中国サイト「hao123」の削除方法 これはスパイウェア・・?

パソコン修理・設定はT&MPCサービス福岡
携帯からはこちら

最後まで読んでくれてありがとう。クリックお願いします。

人気ブログランキングへにほんブログ村 PC家電ブログ パソコン教室・サポートへ

2012年12月12日 (水)

古いパソコンで、自分のブログを見たら「セキュリティの警告」というのが表示された。

 古いパソコンで自分のブログを見ると最近、「セキュリティの警告」というのが表示されるようになった。

Photo

表示されているサイトのセキュリティ証明書が信用ならないらしい。
そういわれても自分のブログだし、怪しいものは何もないはずだがというわけで、セキュリティ証明書を開いてみた。
サイトはtwitter.comである。
別に怪しくない。
記事の終わりには「Tweet」というのがある。

実はこのような表示がなされるようになったわけはわかっていた。
この古いパソコンのOSはWindows2000で、2010年7月13日にサポートが終了している。
つまり2年あまり、セキュリティの更新がなされていなかったわけだ。
毎月第2水曜日に実施されるWindowsの更新ではルート証明書の更新が行われる。
私のWindows2000で「セキュリティの警告」が表示されるようになったのはこのルート証明書の賞味期限が切れたからだと思う。

サポート期限が切れていないパソコンでは更新さえ行われていれば普通は自動的に確認が済むのでこのような表示は出ない。

最近は有名なサイトを騙って、金銭を奪おうとする事例が頻発している。
偽のセキュリティ証明書を用意している詐欺サイトもあるようだ。
そのような場合にルート証明書が最新でなければそれを見破ることができないかもしれない。
もし、古いパソコンでセキュリティ更新が長い間行われていなかった場合はインターネットの利用はやめた方がいいかもしれない。
WinXPも2014年にサポートが打ち切られる。
その後もインターネットにそのまま接続していれば当然ながら詐欺に巡り会う機会は想像以上に増えるだろう。

関連記事 ルート証明書とは

パソコン修理・設定はT&MPCサービス福岡
携帯からはこちら

最後まで読んでくれてありがとう。クリックお願いします。

人気ブログランキングへにほんブログ村 PC家電ブログ パソコン教室・サポートへ

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

BIOS関連 | EXCEL関連 | PC自作関連 | SF | SF小説世界の終わり方その1 | USBメモリー関連 | Webサービス | Windows Vista | Windows XP | Windows10 | Windows8 | Windows8.1 | Windowsを操作する。キーボード編 | お天気関連 | お知らせ | アニメ・コミック | インターネットにつながらない | インターネットエクスプローラーの便利な使い方 | インターネットエクスプローラー関連 | ウィルス・スパイウェア関連 | ウルトラQ | ウルトラセブン | ウルトラマン | ゲーマーだった頃 | コントロールパネル関連 | スポーツ | セキュリティ関連 | データ復元 | データ移行 | ニュース | ネットワーク関連 | パソコンサポート | パソコントラブル | パソコントラブル(ソフトウェア関連) | パソコントラブル(ハードウェア関連) | パソコントラブル(有線LAN) | パソコントラブル(無線LAN) | パソコン・インターネット | パソコン豆知識 | フリーソフト関連 | ペット | マイクロソフトエッジ | マイナンバー違憲訴訟 | メール関連 | モータースポーツ | レジストリ操作 | 初期セットアップ関連 | 印刷(プリンタ)関連 | 原発事故関連 | 四方山話 | 囲碁 | 基本操作・便利技 | 学問・資格 | 日記・コラム・つぶやき | 映画・テレビ | 書籍・雑誌 | 東宝特撮映画 | 無線LANの設定 | 特撮 | | 省電力・節電関連 | 科学 | 経済・政治・国際 | 趣味 | 迷惑ソフト関連 | 音楽 | 食べ物の話 | Windows7

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

パソコンの修理・設定・トラブル解決はT&MPCサービス福岡

Facebook

Feedly

  • follow us in feedly

amazon

  • 初期設定の依頼時に使ってみました。役に立ちます。
  • 一緒にいても会話をしない人たち

アフィリエイト