ご案内

  • ◎「一ノ谷博士の四方山話」はリンクフリーです。
  • ◎コメントは承認制になっています。
  • ◎ブログランキングに参加しています。
    にほんブログ村 PC家電ブログ パソコン教室・サポートへ人気ブログランキングへ

Twitter

クリックで救える命がある

  • クリックで救える命がある。
無料ブログはココログ

カテゴリー

« 使わないタスクバーの検索ボックスを非表示にする。 | トップページ | Windows 10のWindows Updateの自動更新をブロックする。 »

2015年10月 2日 (金)

Windows10で使える高機能のデフラグソフト

Windowsでは、ハードディスクの記録面を細かく区切った「クラスター」という単位でデータを保存するようになっている。

Windowsで設定できるクラスターのサイズは4K~64KBになっているが、大半のファイルは、このサイズよりも大きいので複数のクラスターにまたがって保存されている。
パソコンを長期間、使用する間に、ファイルの保存や削除が繰り返されると、ファイルが離れた位置のクラスターに保存されるケースが増えていく。
これが「断片化」という現象である。
この断片化という現象が起きるとファイルの読み取りが遅くなる。
この状態を解消し、ばらばらになったクラスターをきれいに並べ直す処理が「デフラグ」である。

今回は、Windows10に対応した、高機能で無料のデフラグソフト「Smart Defrag 4」を紹介しよう。
使い方は簡単で、「分析」を実行して、断片化状況を確認してから「デフラグ」を実行すればよい。

 Smart Defragが優れているのは、「ブートタイムデフラグ」ができることである。
Windows標準のデフラグ機能では、一部のシステムファイルを動かすことができない。
ブートタイムデフラグでは、パソコン起動時にデフラグを実行することで、そうしたファイルも移動でき、より完全なデフラグが実行できる。

さて、「SmartDefrag 」のサイトからSmartDefrag4.2をダウンロードしてインストールしてみる。

まずダウンロードフォルダに保存された、SmartDefrag_4.2.0.185_setup.zipをデスクトップにコピーする。

クリックするとsmart-defrag-setup.exeが見つかるのでこれを使ってインストールを開始する。

画像1Smartdefrag001
Advanced SystemCare Freeをインストールするという文字列が表示されるが、チェックボックスのチェックを入れずに、「承諾してインストール)のボタンをクリックする。
次に、myPCBackup.comの画面が表示されるが、インストールボタンの左にあるスキップをクリックする。
これでやっとインストールが始まる。
私は、Advanced SystemCare Freeや、myPCBackupのインストールはお勧めしない。

画像2Smartdefrag002
インストールが済むとこのような画面が表示される。

とりあえず、「分析」をクリックしてみる。

画像3Smartdefrag003
これは私のパソコンで試した結果だが、断片化率は、1%程度なので、デフラグは実行しなくてもよさそうだ。

「戻る」ボタンをクリックし、「画像2」に戻って、ブートタイムデフラグのタブを選んでみた。

画像4Smartdefrag004
ここで、ページファイルや、MFT、システムファイルのデフラグが選択できる。デフラグを完全にやる必要がある場合は、これらの設定を選択しよう。

画像5Smartdefrag005
「画像4」の右端にある「設定」をクリックするとこの画面が表示される。ここで「ブートタイムデフラグ」を実行するタイミングを選ぶことができる。

画像6Smartdefrag006
これは自動デフラグの設定である。何も設定しない場合にはシステムのアイドル状態が5分以上続いたらデフラグが始まるようになっている。私の場合は、「リソース占有率が80%を超えたら一時停止」にチェックを入れてパソコンの反応が遅くならないようにしている。この辺りはどの設定が一番使いやすいかいろいろ試してみるといいだろう。もちろん、自動デフラグをオンにしなければデフラグが自動的に実行されることはない。
自動デフラグがオンになっているときは通知領域の「隠れているインジケーターを表示します」をクリックすればSmartDefragのアイコンが表示される。
終了するにはこのアイコンを右クリックして「終了」をクリックすればよい。

画像7Smartdefrag007
これはスマートデフラグ実行前にジャンクファイルを検査している画面である。

画像8Smartdefrag008
ジャンクファイルの削除が完了した画面。この後、デフラグが実行される。
何がジャンクファイルか、わからない場合にはこの作業はスキップするのがいいだろう。
追記、私が日ごろよく利用するサイトのCookieが削除されているようだ。次回以降、ジャンクファイルの削除機能は利用しないようにしよう。

画像9(デフラグ実行中の画面)

Smartdefrag010

画像10(デフラグ完了後の画面)

Smartdefrag009

パソコン修理・設定はT&MPCサービス福岡
スマホからはこちら

Feedly
follow us in feedly

コラムの第12弾です。
パソコンのデータが読み取れない!光ディスクの保存記録を長持ちさせる方法8つ
https://latte.la/column/42094446

最後まで読んでくれてありがとう。クリックお願いします。

人気ブログランキングへにほんブログ村 PC家電ブログ パソコン教室・サポートへ

« 使わないタスクバーの検索ボックスを非表示にする。 | トップページ | Windows 10のWindows Updateの自動更新をブロックする。 »

Windows10」カテゴリの記事

フリーソフト関連」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/561038/62397049

この記事へのトラックバック一覧です: Windows10で使える高機能のデフラグソフト:

« 使わないタスクバーの検索ボックスを非表示にする。 | トップページ | Windows 10のWindows Updateの自動更新をブロックする。 »

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

パソコンの修理・設定・トラブル解決はT&MPCサービス福岡

Facebook

Feedly

  • follow us in feedly

amazon

  • この本を読んで、どうやってこの唄ができたのかわかりました。
  • 顔を突き合わせた会話を人が喪失してしまう危険性

よろしくお願いします。

アフィリエイト