検索結果にマルウエア感染などが疑われるサイトが含まれていたら警告を表示
少し古いニュースだが、グーグルでは検索の結果にマルウエア感染など改ざんされた疑いのあるWebサイトが含まれていると判断した場合は、「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります」という警告メッセージを検索結果と一緒に表示するらしい。この手の機能は今どきのセキュリティ対策ソフトに含まれていたような気がするがマイクロソフトセキュリティエッセンシャルズにはないのでありがたい。
そこで「一ノ谷博士」で検索してみたが警告メッセージは表示されなかった。
そのうちに検索結果に警告が表示されるケースに巡り会えるだろう。いや、別に巡り会いたいわけではない。
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