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2010年8月20日 (金)

USBメモリー内のファイルが文字化け

 USBメモリーのファイル名が文字化けしているんですがウィルスに感染したんでしょうかという相談があった。

詳しく聞いてみるとファイルの日付は2070年になっているし、サイズは20ギガバイトになっていたりするらしい。
こういう場合、原因はともかくファイルシステムが壊れていると考えて間違いないだろう。
私は求めに応じて訪問した。

依頼人はパソコンに刺さっていたメモリーを無造作に引き抜き、問題のメモリーをそこへ刺した。
その動作を見て私は今のやり方がUSBメモリーのファイルシステムが壊れた原因ですよといった。
依頼人はUSBメモリーのランプがついていないときに引き抜いても問題はないと聞いていたという。
確かに問題が起きないときもある。
コンピュータがUSBメモリーに対して書き込みを行っているときにはアクセスランプがついている。
読み出しの時も同様である。
しかし、ランプが消えているからといって書き込みが完了しているということにはならない。
今時のOSは遅延書き込みというものを行っていて、書き込みの命令が出ても実際の動作は遅れて行われるのが普通である。
パソコンが暇なときに実際の動作を行うようになっている。
《ハードウェアの安全な取り外し》は書き込みが終了していないデータが存在しないことを確認し、またファイルを閉じる動作が終了していることも確認している。
この作業が終わらないうちにUSBメモリーを取り外せばファイルシステムは壊れる。
《ハードウェアの安全な取り外し》の作業を手抜きしていると誰でもいつかはトラブルに遭うだろう。
今回はファイルシステムが壊れたUSBメモリー内のファイルは専用ソフトで、あっさりレスキューできた。

この問題に対応するソフトは実在していて、ファイルシステムの壊れ具合がひどくなく、かつ、ソフトを操作する人にそれなりの知識があれば解決できるかもしれない。
後は運がいいことが必要である。
他にはUSBメモリー内のファイルが重要なものならお金がかかるだろうということである。
専用ソフトというのはファイナル・データである。
少し値段が張るのだが時にはやむを得ない。
ただこれを使ったからといって復元が保証されているわけではない。

追記

古くなったパソコンではUSBポートの接触不良が原因のトラブルをよく見かける。
この問題を解決するグッズとして、USB端子クリーナーという製品がある。
今回は、コネクター部の研磨剤が、USBポートの接触不良原因となる酸化膜を除去するというサンワサプライの「USBポートクリーナー(CD-USB1)」を紹介しよう。

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